新型コロナウイルスの流行に伴い、新しい生活様式にも慣れてきた頃ではないでしょうか。それに伴い、人気が高まっているのがフェイスシールドです。飲食店をはじめとした店舗のスタッフ以外でも、普段からフェイスシールドを使用する方が増えています。しかし、フェイスシールドには様々な大きさ・種類があるので、選ぶ際には注意が必要です。
こちらでは、フェイスシールドの選び方や正しい処分方法をご紹介します。
FANCIELDでは名入れができるオリジナルのフェイスシールドを提供しています。オリジナルグッズやノベルティとして飛沫感染対策用品の製作をお考えでしたら、ぜひFANCIELDへご相談ください。
飛沫感染対策用品を製作する前に知っておきたいフェイスシールドの選び方
飛沫感染対策用品として人気が高まっているフェイスシールド。しっかりと飛沫感染対策を行うためにも、快適に使えるフェイスシールドを選びましょう。
◆曇りにくい
フェイスシールドの内側に熱気や蒸気がこもると不快に思う方も多いでしょう。曇り止め加工がされているもの、曇りにくいデザインなど、工夫されたものを選ぶのがポイントです。
◆痛くなりにくい
マスク同様、朝から晩まで長時間つけることの多いフェイスシールドは、長い時間使用しても痛くならないという点が非常に大切です。また、重さにも注目する必要があります。重さが気になる方は、軽量タイプを選びましょう。
FANCIELDでは、名入れやオリジナル印刷ができるフェイスシールドを提供しています。デザインにこだわることでノベルティとしてもお使いいただけるため、飛沫感染対策用品をオリジナルグッズとして配布したい方におすすめです。
フェイスシールドの正しい処分方法
感染拡大防止の観点から、フェイスシールドを処分する際も注意が必要です。
フェイスシールドの表面にはウイルスが付着している可能性があるため、なるべく触れないようにして外します。その後は、ゴミ袋に入れて口部分をしっかりと縛って封をしてから、地方自治体の分別方法に従って処分しましょう。
フェイスシールドの外側(表面)には直接触れない・ゴミ袋はしっかり縛って封をする・ゴミを捨てた後は手を洗うことを心がけることが大切です。
FANCIELDのフェイスシールドは、紙製なので一般的に可燃ゴミとして処分することができます。イベント参加者へ配布するノベルティやオリジナルグッズしても、ぜひご利用ください。
ノベルティやオリジナルグッズに名入れのフェイスシールドがおすすめ
飛沫感染対策用品として、フェイスシールドの存在感は徐々に高まっています。フェイスシールドはマスク同様、長時間使用することが多いため、つけていても痛くならないものを選ぶようにしましょう。また、熱気や蒸気でシールド内が曇ることを防ぐためにも、曇り止め加工が施されてあるものを選ぶと安心です。
FANCIELDではノベルティやオリジナルグッズとしても人気の飛沫感染対策用品・フェイスシールドを提供しています。名入れをすることでノベルティとしてのオリジナリティも高まるので、イベント時に配布するアイテムをお探しの方におすすめです。
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